このブロックは画面サイズによって見た目が変化する特殊なブロックです
※編集・削除ができる項目も画面サイズによって異なります

詳細はヘルプページの「フローティングメニューブロックの編集」をご確認ください
西日本:06-6313-8000
東日本:03-3645-1711
【画像表示位置の設定】を使用すると画像が正常に表示されない可能性があります
文字量によってレイアウトが崩れる場合があります

オートコールIVR
自動架電サービスで双方向コミュニケーション
安心の応答課金

資料ダウンロード
IVRシステム 市場シェアNO.1
※デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社「マーテック市場の現状と展望2024年度版クラウド型CRM市場編(第8版)」IVRシステム 市場における主要ベンダーシェア
https://mic-r.co.jp/mr/03290/

コールセンターのよくある課題

受電・架電の課題を解決
よくあるコールセンターの課題
オペレーター不足、人材確保困難、離職率の高さ・・・
応答率低下、応答品質のばらつき、苦情対応増加、カスハラ増加・・・
システムの老朽化、ツールの非効率性、セキュリティ対策・・・

ボイスボット・IVRの課題を解決
よくあるボイスボット・IVR導入後の課題
利用率が低い、オペレーターへの接続希望・・・
認識精度の低さ、シナリオ設計不備・・・

複雑な問合せ対応できない、データ連携不備・・・
導入後の改善調整の負担増加、コスト増加・・・
余白(80px)

DHKクラウドのオートコールで課題を解決

オートコール(自動架電)でアウトバウンド業務自動化

月額5万円~始める 電話自動応答の発信版サービス

「オートコールIVR」は、必要な時に必要な情報をお客様に直接お届けすることができる、効率的な音声発信ツールです。
大量発信が可能なため、DMやメールに代わるキャンペーンの販促ツールとして活用できるだけでなく、営業後のフォローコールやリマインダー通知など、幅広い用途でご利用いただけます。

このサービスを活用することで、顧客への情報伝達が迅速かつ確実になり、顧客満足度の向上や、販促活動の効率化を実現します。
また、音声での直接的なコミュニケーションにより、顧客との接点を強化し、リピート率や売上アップにも貢献します。

小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

オプション

音声合成
音声合成により、発信対象の電話番号ごとに異なる案内に対応できます。
コールバック
応答者が通知先の電話番号に折り返し電話をした際、IVRで架電した際に再生する音声と同じ音声案内を再生することや、一次受付を行ったりすることが可能です。
転送
定義されたコールフローを通過した際に、コールセンターに転送する機能です。
例:本人確認に失敗した場合に転送
番号追加(ダイヤルイン番号追加)
同じコールフローを別の通知番号で利用可能です。
例:業務によって通知する0120・0570番号が異なるケース
見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
SMS送信
設定した条件や処理結果の際に、発信先の携帯番号にSMS(ショートメッセージ)を送信します。
メール送信
設定した条件や処理結果の際に、登録したメールアドレスに送信します。
API
APIを利用して発信リストを登録し、自動発信を行うほか、発信結果を外部システムへ自動連携します。
専用環境
業務量や業務特性に応じて専用環境の提供も可能です。VPN対応も可能です。
見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

DHKクラウドサービス 紹介動画

DHKクラウドサービスが提供するオートコールは、インバウンド業務だけでなく、アウトバウンド業務の効率化を実現し、DXを推進するための自動架電サービスです。

画一的な音声案内による自動発信にとどまらず、発信先の電話番号ごとに異なる音声案内を音声合成技術で提供することが可能です。さらに、応答後の転送機能や、APIを活用したCRMとの連携による自動発信など、コールセンターの業務要件や実情に合わせて柔軟に設定・運用できます。

オートコール 導入メリット

コスト削減
従来の電話対応に必要だったオペレーターの人数を減らせるため、コストを大幅に削減できます。
クラウドベースのオートコールは、必要な分だけ利用できるため、初期投資や設備費用が抑えられます。
業務効率化
短時間で大量の顧客に連絡できるため、人的リソースを削減しつつ、効率的に情報を届けられます。
人手を介さずに自動で電話をかけられるため、営業時間外や休日でも顧客対応が可能です。
売上アップ
見込み顧客へのフォローアップを自動化することで、商談化率や成約率を向上させます。
セールやプロモーション情報を迅速に広めることで、売上アップに貢献します。
顧客体験向上
顧客に必要な情報をタイムリーに届けることで、満足度を向上させます。
顧客ごとにカスタマイズされたメッセージを送ることで、より親近感のある対応が可能です。
小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

特長

AI導入が目的になっていませんか? 投資効果の高いオートコール

ちょうどいいオートコール
貴社の要件に応じたコールフロー案をご提案します。
フルスクラッチで開発するオートコールではないため、短納期かつ低価格を実現しました。
分かりやすいUI
ノーコードで簡単に設定できるGUI(グラフィカルユーザーインターフェース)を提供します。
レポート機能で判明した改善箇所を即時に修正可能で、高速なPDCAサイクルを実現します。
システム連携可能なAPI
貴社が利用しているシステムと連携し、設定した条件の日時、音声パターンで自動発信が可能です。通話結果を自動で取り込むことも可能です。
1契約で複数業務に対応
音声パターンごとに追加費用が発生することはありません。
1契約で、例えば初期未収督促、中長期未収督促、書類返送依頼など複数の業務を運用することが可能です。
コンサルティング
豊富な導入事例をもとに、貴社の課題、システム環境、発信対象の属性などを丁寧にヒアリングし、最適な仕様、コールフロー、音声パターンをご提案いたします。
また、他社の成功事例を活用した支援を提供し、契約期間中は無償で、回数制限なくサポートを行います。
定期的なアップデート
お客様の声を反映し、必要な機能を適時アップデートします。
より使いやすく、より自動化を進めるための新機能を随時追加しています。
スモールスタートから完全自動化まで
簡易的な情報案内や督促から導入を開始し、段階的に自動化の対象範囲を拡大することが可能です。

提供方法

GUIオートコール

素早く導入するなら!GUIオートコール

ブラウザで操作可能なWeb管理画面をご提供します。
簡単な操作でリストや音声アップロード、発信予約、発信結果ダウンロードなどが可能です。

APIオートコール

運用を自動化するなら!APIオートコール

GUI版の作業を全て自動化。GUI版では難しい細部設定が可能。
例えば顧客1人単位で発信時間帯、音声、フロー設問などを設定できます。

主な機能・回線・サポート

ノーコードで設定できる管理画面提供
音声やコールフローなどの設定変更、受付データの確認(CSVダウンロード)は、SSL/TLSに対応したWeb管理画面から操作します。アクセス元は、固定グローバルIPアドレスにより制限することが可能です。
レポート機能
日別・時間帯別のレポートを提供します。
着信、転送など各種傾向を確認できます。
複数通信キャリア対応

貴社名義の課金番号サービス(0120、0800、0570)を通知して発信できる通信キャリアの回線を提供します。
大量回線で運用しており、大量架電も可能です。

※一部通信キャリアは対応できない場合がございます。
サポート

DHKクラウドサービスの提供にあたり、専門チームによりサポートセンターを運営しております。
日々、システムの稼働状況の監視や保全、お問い合わせへの対応などを行っており、安心してご利用いただくことが可能です。

メールまたは電話にて、お問い合わせご担当者様からのお問い合わせに対応いたします。

New
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
1,000円
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

Web管理画面

発信した情報内容や発信結果などをタイムリーに管理画面で確認できます。

発信リスト登録

情報を発信する対象のリストを登録します。発信開始・終了日時、リトライ回数・間隔、再生するメッセージの組み合わせ設定をします。

発信リスト確認

発信した結果(応答した、応答してない、話中など)を確認できます。

メッセージ

現在利用可能なメッセージの一覧が表示されます。

メッセージ編集

メッセージ(再生する音声ファイル)の登録、設問の入力値などを設定します。

小見出し

ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

導入効果

オペレーター費用、DMハガキ費用などに比べると50%以上のコスト削減が実現できます。

督促業務のケース
経費削減と入金率の向上を同時に実現。さらに、入金までの時間を短縮することも可能です。

導入前

お知らせを何度も発送しているが、2回目以降の効果は低い
ご案内を届ける際に発生する費用(印刷、封入、郵送)は、顧客数の増加に比例して膨らんでいく

在宅率が高い時間帯は入電件数が増加するため、架電業務にリソースを割くことが難しい
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

導入後

発送する郵送物の量、回数が減少
ご案内をの郵送に関連する必要は削減
応答した分だけ課金のため、郵送とは異なり、全件に対してコストは発生しない
お客様の属性や支払い履歴によって、音声の使い分けが可能。入金率が向上し、入金までの時間が短縮
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

設定例

督促

商品出荷案内

導入実績・事例

導入実績

・導入社数 1,500社
・運用回線数 7,000回線
・年間受発信件数 4,000万件
  ※2024年4月時点

料金プラン

初期費用:50,000円~

月額費用:50,000円~

※ 月額費用に月間1,000件までの応答を含みます。
※ 1,001件目からは、応答ごとに固定電話21円/件、携帯電話32円/件の従量課金が発生します。
※ キャリアサービス使用に伴う工事費・月額使用料・通話料などは別途発生します。
※ コール数が多い場合は、ボリュームディスカウント適用します。詳しくはお問い合わせください。

よくあるご質問

実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。
  • 発信者番号で通知する番号は持ち込み可能でしょうか?

    可能です。ご契約者様名義のキャリアサービスの番号(0120、0800、0570など)を通知します。但し、050番号、0AB-J番号(03などの市外局番で始まる10桁の番号)の通知番号は指定できません。
  • 申し込んでから、どのくらいの期間で利用できますか?

    最短約2週間でご利用いただけます。要件より異なりますので詳細はお問い合わせください。
  • 結果の出るコールスクリプトを相談できますか?

    成功事例や失敗事例をもとに、貴社に最適なご提案をいたします。
    オートコールは、ただ発信するだけで誰もが同じ効果を得られるわけではありません。
    業務内容に応じた適切なスクリプト設計がなければ、期待する結果が得られない場合もあります。
  • 苦情はありませんか?

    導入企業様からは、「オペレーターによる架電と比較して、苦情が少ない」との評価をいただいております。さらに、苦情の内容についても、オペレーターによる架電時と比べて軽度であるとのお声が寄せられています。

    但し、オートコールは業務内容によって、苦情が発生しにくい場合と発生しやすい場合があります。この点についても、これまでの当社の導入事例を基に、貴社の業務に最適な活用方法をご提案いたします。

  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

    ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

お役立ち情報

お役立ち資料 無料ダウンロード

・業界別活用事例集
・これからDXを検討する方向け資料
・ボイスボット(IVR)を導入する方針を決めた方向け資料
・代表電話の取り次ぎ対応で起こる問題対策マニュアル

コラム

自動化に適した業務例

コールセンターの電話業務は、受発信の方向の違いにより「アウトバウンド」と「インバウンド」の種類に分けられます。このうち、会社から顧客へ電話をかけるアプローチがアウトバウンドに該当し、主に顧客へフォローを提供したり、調査を行ったりする場面などで活用されています。






オートコール導入するメリット

コールセンターの仕事のなかでも、オペレーターから顧客へ電話をかける「アウトバウンド業務」。見込み客にアポイントを取る電話営業(テレアポ)のほかに、アンケート調査や督促業務、顧客のフォローなどの場面で用いられています。

そんなアウトバウンド業務では、人件費の無駄を減らそうと、効率化でお悩みの会社が少なくありません。また、高いコミュニケーションスキルが求められることから、オペレーターの対応力不足も懸念されています。業務効率を高め、課題の解消へ向けて「オートコール」の導入を検討してはいかがでしょうか。

金融DXとは?メリットや課題

近年は注目の「FinTech(フィンテック)」への参入やキャッシュレス化をはじめとして、金融業界でもデジタル戦略に注力する動きが加速するようになりました。最先端のデジタル技術を活用することで、既存の業務プロセスを改善したり、新規サービスを創出したりできる可能性があります。ビジネスでの優位性を確保するために、金融機関・保険会社・証券会社・などの金融企業でも積極的にDX推進へ取り組み始めましょう。




小見出し

ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

関連サービス

受電業務を自動化したい場合は?

下記リンク先の「DHK CANVAS」をご覧ください

DHK CANVAS

ノーコード ボイスボット(IVR)
いつでも、だれでも、簡単に使える
コールセンター現場のニーズから生まれたボイスボット(IVR)

代表電話の取り次ぎだけ自動化したい場合は?

下記リンク先の「とりつぎ君」をご覧ください

とりつぎ君

代表電話の取り次ぎに特化したボイスボット(IVR)
お客様の声をAIが聞き分け、自動で適切な対応先へ振り分け
月額5万円~ 用途・機能特化で実現

無料デモ体験

自動音声応答サービスの導入をイメージできるデモをご用意しております。
お気軽にご体験ください。


お問い合わせはこちら

無料の導入シミュレーションもご用意しています

西日本:06-6313-8000
東日本:03-3645-1711
※上記電話番号は、代表電話取り次ぎボイスボット「とりつぎ君」を利用しております。
是非ご体験ください。